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今日はメモリアルデェイMemorial Day

今日はMemorial Day

5月最後の週の月曜日はMemorial Dayメモリアルデェイとよばれ

アメリカンシヴィルウォAmerican Civil War(南北戦争)で亡くなった兵士の方々を
追悼する日が起源となって戦没者追悼の日となっています。

先週の金曜日からメモリアルデェイウィークェンドとして
多くの人が国内を移動する日でもあり、
高速道路の混雑、空港の混雑があり、
北米の夏の始まりを意識する週末でもあります。

ニューヨーク州の春は札幌に比較して短く、
メモリアルデェイの前に
摂取三十度以上が続いた後、朝夕、突然十度以下に下降する常。

体調整備に気を使いますが、
メモリアルデェイ以後は、本格的な夏の日差しとなり、
暑さが苦手な自分には、ちょっとした試練。



メモリアルデェイに向けて南北戦争碑の前には沢山の国旗が飾られます↓
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ご存知の方も多いと思いますが、

英国植民地からの独立をかけて戦った独立戦争

奴隷解放を巡って
奴隷解放反対派、奴隷解放支持派が戦った南北戦争は
現在のアメリカ合衆国を鑑みる上でも
忘れてはいけない重要な歴史でもあります。


何度かブログでも触れていると思いますが、
アメリカ合衆国という名前が示す様に
五十州で一つの国を成立させている国の為、
各州の文化、法律、税金も当然異なり、

小さな島国で生まれ育った自分には
州の独立権の強さが理解しずらく、
競争、不平等な点は日本の比でない印象を持つ反面、


多くの州があり、その文化、人種の違いが利点として働くと、
発想性の豊かさ、主張の強さが競争力を加速させ、
加えて、広大な国土が加わり、経済的な強みとなる事は一目瞭然。


十三州から始まったアメリカ合衆国
購入したり加盟したりで
五十州の国家となっている現在


↓public domain


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https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Map_of_USA_with_state_names.svg#mw-jump-to-license↓

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人命をかけて、奴隷解放を勝ちとった南北戦争
犠牲者の数はおおよそ625,000人(当時の人口の2%とも言われていますが)、

今日はアメリカ合衆国の歴史を振り返り、


文化的最低限の生活を保証されている平和な国で
生まれ育った事に感謝した日でもありました。













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by Bopeep17 | 2018-05-29 11:05 | ニューヨークの出来事