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ホリデーシーズンの森

クリスマス🎄当日も
運動を兼ねて近所の森へ行きました

ユウジン巣の前で
気になる音をたててみると

巣の中から
赤リスの“ピーピー”に近い音色
声はするものの

-7℃なので顔出し直し

でも音があったため
25日まではご無事でいらした事確認

そして昨日10日ぶりに”こんにちは”
生存の確認ができひと安心

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12/17は12月としては珍しく
青空が広がり

ユウジンや他赤リスは巣から出て
食事をしたり

ユウジンはご機嫌で日向ぼっこ

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観察できた野鳥たち
カーディナル(雌と一緒でした)

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通常、春に出没するCreeper
キバシリ
この時期、観たのは初めてです
十月が非常に寒かったため
春と勘違い?

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チカディ

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この時期ブルーバードを見るのも初めて
通常、秋は
この地は寒すぎるため
南下(マンハッタンからNJ)する筈の
ブルーバード

12月にここにいるという事は
移動しないと決断したようですが
カーディナルと異なって

ロビンの親戚野鳥のため

木の実より、夏は、
ミミズや昆虫類を主食としている

原産より外来種が多いが
僅な木の実だけが冬食品

冬の食料品欠如に耐えられるのだろうか

冬は群れで生活

寒い日は身を寄せあって暖をとりますが

ここは寒すぎるので
冬越えできるのだろうか

通常の山場は1月末と2月始めの
平均-10℃から-20℃の日々

According to AllAboutBirds.org, overwintering bluebirds feed heavily on native berries like mistletoe, sumac, holly, dogwood, and juniper. Now, though, bluebirds face already-diminishing supplies of berries; so what happens when bluebirds can't find any more? Some leave; some don't survive; some come to backyards.

bluebirds seem to find most attractive is finely chopped apples, no larger than pea-sized, and rehydrated chopped raisins--similar to their preferred berries.

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クリスマスの日は
気温が-7℃と暖かくても体感-15℃と
北風が冷たい日だった事

湿度が30%代の乾燥した日

三組ほど鹿の親子を見かけました

今年が初めての冬?

子鹿の耳が発達不良か
怪我や何かの理由で外側をなくしてしまった?

お母さんと一緒に枯野を一生懸命餌探し

隣の森は狩猟を許可しているようで

解禁日以降、銃声が聞こえる

禁猟区のこの地に逃げ込む鹿も多く

最近はコヨーテ🐺、クマ🐻、ボブキャットも
鹿と共に増加した模様


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水辺は氷で美しく飾られて

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昨日のユウジン

耳マフTuftsが先月よりかなり伸びていた

今年は衣替え無しで
冬衣装になっていない

通常赤リスは
冬は色が変わって、灰色っぽい茶色になる

食生活の変化か?

ご長寿入りを目指す年齢のせいか?

赤毛のまま

なんだか若返っている???

巣がある場所は
東南向きで、陽当たりよく、

針葉樹林が手前にある為
裏は池ですが

風当たりがなく

雪が林で阻止され、巣の下は
雪で覆われる事が殆どない

巣から水を飲みに行ったり

貯蔵の餌が不足すると
雪の中を歩く事なく、餌探し楽な場所

その為秋になると
ここに戻ってくるのだと憶測

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一方ユウジンより100メートル離れた地に

今年から巣を作って生活している
ニューフェイス

推定年齢1歳から1歳半

巣から雪の上に残した足跡をたどって

発見した輩↓

ユウジンよりかなり若いけれど
冬衣装

若い方が新陳代謝が良いから
冬の衣装になりやすいのか?

多分、一人で過ごす初めての冬

最初の冬で
80パーセントほどの赤リスが

生き残れないという記録もある

どうにか厳しい冬を乗り越えて欲しい

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あちこち見回って
帰りにユウジン巣に戻ると

お食事中^^

若者に負けない毛並みの艶を見て

少し安堵

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by Bopeep17 | 2022-12-29 08:58 | 日々の雑記 | Comments(0)

日々、近所の備忘録


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